運命なのか

インドネシア、バリ島

先日、妹の渡バリ中に、彼らの”ムルカの儀式”に同行したときに、
マンクーが言っていた。

”前世の魂は、その人生の一番よかったことと、一番悪かったことしか覚えていない”

それは、今を生きる私たちにも当てはまる、言葉だと思う。

私もバリ島生活の、一番幸せだった頃と、一番つらかった時期しか覚えてない。
”普通”というのは忘れ去られるんだと。

日々の日常のことは忘れてしまう。
日々出会う、普通の人のことも忘れてしまう。

私は今、バリ島での仕事の中で、最後にして最大の、お客様の予約に直面している。
これが、本当に、どこを取っても運が悪くて、
あさってが日本出発だというのに、未だにファイナルができていない。

日本からの航空券がオーバーブッキングをしている、
ボロブドゥールが火山の噴火でクローズしている、
天災だけど、航空券を発券している限り、キャンセルチャージが掛かる、
その上、ウェディングの予約も日本の代理店の手配ミスで
お客様の希望の時間が取れてなかったのに、OK出されてた、とかいうことがあった。

全部、不可抗力だ。
それなのに、謝るのはいつも私だ。

手配は間違えてない。
私の手配の指示の仕方が甘いのか。
私が、不運を呼び寄せているのか?
お客様の渡バリに、バリ島の神が警告を発しているのか。

分からない。

どうしたら、いいんだろう。
みんな、自分でOK出したものに対しては、責任を持っていただきたい。
自分の責任は、自分で取りなさいよ。

エージェントの仕事は、こういうときにつくづく嫌になる。
サプライヤーはいいよね、楽で、っていつも思ってしまう。
エージェントが謝ってくれるんだもん。

そんなふうに日々、過ぎていき、
バリも残り2週間くらいだなぁと思っていた本日、改めて滞在ビザのKITAS(キタス)を確認してみた。そろそろ帰りの航空券予約しなきゃ、と。

そうしたら、衝撃の事実が発覚。
なんと、KITAS、有効期限、2011年1月8日になってる・・・?

あ・・・・・・れ・・・・・・?

12月4日が期限だと思っていたのは、去年のKITASで、
去年のイミグレでの更新手続きが遅れてしまったため、1月8日の新期限になったみたい。
2009年12月4日までのKITASは、2010年12月4日までしか更新されないと思っていたのに。
そんなところが、インドネシアだ。

その手続きに掛かった1か月分がどこに消えてしまったのか分からないけど。

まさかのバリでの年越し3年目を迎えることになりそうです。

もっかい、チャンディダサ行って来るかな=3
あぁ、こんな犬みたいに、毎日ダラダラしたい。

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