ゆったり流れる休日の、シンガポールの町並み。
下のNo.147は、リー・クアン・ユー氏のおじいさんが住んでいた元家とのこと。
Telok Ayer〜Tanjong Pagar〜Outram Parkあたりです。
きれいな夕日。
思えば、夕暮れを見たのなんて、久しぶり。
モスクの前で何やら祈る人。
かと思えば、歴史を感じさせる何やらチャイニーズな建物。
よく見るとプラナカンな建物が並ぶ。
こういう昔ながらのショップハウスに住むのもいいよね。
ショップハウスの裏手から、シティセンターあたりの高層ビル群が見渡せて、
シンガポールって、つくづく多文化で、トラディショナルとモダンがミックスされてるなぁと。
思った先週の日曜日。
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