ひこうき雲

若草物語

30歳の少し手前の頃、毎日漠然とした不安を抱えていて、

それは、社会人になって少し経って、ついてきた経験値と、でもまだ理想の大人像に全然近づけてない、焦りから来る不安だったのだけど、その時期というのは、社会人生活を過ごして何年かすると、誰にでも来る時期なのかもしれない。

30歳を過ぎたら、急に全てがどーでもよくなって、気持ちが楽になった記憶がある。自分は自分でしかいられないなと。

そして今になれば、あの時の悩みは何だったんだろうと、もはや内容も覚えていない。笑

たぶんあの時の不安は、というか、きっとだいたいの不安は、自分の理想と現実のギャップからくるもので、ギャップの大きさに、不安の大きさも比例するのかなと思う。

ギャップや不安を解消するものは、自分の行動でしかなくて、動いてみることで、少しずつ、少しずつ、ギャップは埋まっていく。

動いてみて、仮にそれがダメだったとしても、次に繋がる何かが見つかるかもしれないし。何が今の自分に足りないか、考えるきっかけにもなるし。もしかしたら、すぐにはだめでも半年後に何かフィードバックがあるかもしれない。

 

私は去年、一ヶ月ほど、パニック発作を発症した時期があって、あの時、自分のプライドを崩壊させて、そしてメンタルも一度崩壊してしまったので、そこから生き残って思うのは、自分への期待値は、自分のプライドが引上げていたのかもな、と。ならば、プライドなど持たなければ、現実とのギャップもなく、不安に苛まれる機会が減るのではと思うし、そうなったら、だいぶ自分との向き合い方が楽になったなと。あの時はとても苦しかったけど、あれは自分がパワーアップする為に必要な試練だったのかもしれないなと今思える。

 

もしもあの頃、30歳手前の私がそこにいたら、悩まなくても大丈夫だよってことと、できるところから動いてみるといいよって、言ってあげたい(*˘︶˘*).。.:*♡

 

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