シンガポール コロナウイルスのその後

シンガポール

コロナウイルス感染に関する日本のニュースを読んでいると、日本政府の対応が残念で仕方ありません。そりゃ国民も怒るよって思う。

すごく不思議なんだけど、なぜ日本のニュースは、感染者の訪問先とか国籍とか、やたら隠したがるんだろう?何か規制でもあるのかな?

あんなニュースの流し方なら、中国政府が初めに情報を隠蔽していたのと、何か違いでもあるんだろうかと思ってしまう。中国政府とやってること同じじゃん?って。

日本の考え方だと、もしかしたら、国民の余計な不安を煽らないために情報を出さないようにしてるか、または、ボトムダウン式の日本って、決定が降りるまでに何段階も承認を得ないといけないから、決定が遅れてるとか。または、個人情報だから、プライベートの侵害だから、とかいう理由で情報開示してないとか考えられる。

私、日本に住んでいたら、あんなニュースだと余計に不安を煽るなと思ってしまう。

 

シンガポールは、本日(2月17日)で感染者数が77人に達したけど、先日のキアス・パニック(私が勝手に付けた名前で正式名ではないのであしからず)以来、シンガポール人たちは落ち着いてるように見える。

 

マスクする人はいたり、いなかったり、スーパーの在庫も補充され、あれ以来、パニックはない。

 

感染者数77人って、中国の次くらいに多い数字で、シンガポール危ないんじゃないの?って思うかもしれないけど、こんなに感染者が見つかってるのは、シンガポール政府の感染者スクリーニングが素晴らしいからだと思う。

 

建物の入館時(会社やコミニティセンターやショッピングモール)には、体温チェックが行われ(私の会社では、朝の出社時とお昼休憩の後2回検温がある)、ビジターには中国渡航歴のチェックが行われる。発熱している者、中国渡航歴のある者は入館拒否。

 

発熱していたら、保健省がチェックに来るか、病院に検査に行くのだと思う。実際、私の会社が入っているビルの他の階でも、Suspected case(疑わしい事例)があり、防護服を着た保健省の人たちが来ていたらしい。(しかし私の会社は閉鎖せず)

 

感染者の訪問先は、保健省のウェブサイトにアップデートされ、さらに彼らの濃厚接触者の方たち(家族、会社の同僚、集会などに出席した人たち)は、14日間の強制隔離と強制検査されている模様。ここは私の憶測だけど、感染したら、保健省に接触した人は誰かとチェックされているのではないかと。

ちなみに感染した場合の治療費は、新ウイルスのため、政府負担なんだって。

感染経路も数件を除いては、分かっているしね。グランド・ハイアットでのミーティングか、教会か、漢方屋さんか、セレター空港のワーカーの方たち。

 

シンガポールでは、77人のうち本日の段階で27人の方がすでに完治して退院できているそう。

前回のSARSで、30人あまりの方が亡くなった経験から、シンガポール政府の今回は死者は出さないぞという強いプライドを感じてしまう。

 

国民が不安に感じる前に政府が道筋をたてる。やはりシンガポール政府、すごいです。不安じゃないもん。

 

ちなみにこれはかなり個人的な意見で人種差別ではないのですが、中国大陸の方たちって、かなり大声で唾を飛ばしながら喋るし、それが感染を広げたのではないかと…(*>_<*)ノ 飛沫感染って、唾は含まれないのだろうか… 中国の方たちの話し方を近くで見ていると、だいぶ唾飛んでますけれども…

これを機に、少し静かに喋ってもらえるとありがたいですm(_ _)m

 

 

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