モルディブに行った時のこと。

モルディブ

ちょっと遡るけど、2018年4月、前のお仕事でモルディブに行かせてもらったのです。

本当に仕事だけでホリデーはできなかったけど、海の透明さがすごくて、いつかホリデーで戻りたい場所。

これ、空港の隣の島(フルマレ島)。

モルディブの空港に到着したのは、現地時間で夜の8時頃。私は、首都のマレに泊まることになっていて、今でこそ、空港の島からマレって、道路で繋がっているけど、2018年4月に私が訪れたときには、空港からスピードボートでしかマレ島に行けなかった。(道路は建設中)

現在の地図はこちら。ほら、道路で繋がってるでしょ?

空港から、お迎えもなく、ひとりでスピードボートのチケットを買い、現地の方に紛れて、暗いボートに乗り込む。観光客のみなさんは、みんなリゾート島に行くので、マレに行くのは現地の方ばかりw

空港からマレまでは、ボートで10分くらいでした。ちなみに、到着ロビーを出ると、目の前はいきなり海なので、そこからボートに乗る。

それで、びっくりしたんだけど、夜の8時過ぎで真っ暗なのに、ボートに乗り込む時、ふと水辺に目をやると、夜なのに海の底が見えたんですよ。

気のせいかな?と思っていたけど、次の日、訪問先の方々にいろいろ連れて行ってもらったけど、マレですら、この海の青さ↓

 

空港島の北側のフルマレ島。

 

マレでこの海の色って、リゾート島に行ったら、どれだけキレイなんだろう!!

 

私が海の色に毎回驚きすぎていたら、取引先の方に、僕も初めてモルディブに来たときはしばらくそんな反応してたよ、と笑われた。砂が真っ白なのと太陽の光でこんなに青くて透明なんだよと。という彼は、お隣の国のスリランカ人。

モルディブって、スリランカ人がたくさん働いているんですよね。モルディブのほうが、スリランカより職があるらしい。

ちなみに首都マレも、とっても興味深い場所でした。どうやら海以外の写真を消してしまったようで悔やまれる。

私、東南アジアやアジアを旅しても、最近はもうあんまり異国感を感じないんだけど、マレは久しぶりに異国を感じた。

マレって、あ、モルディブって、実はイスラム教なんですよね。だから、マレを歩いていると、女性は、中東のムスリムの方たちみたいに、黒い布を被っていて、目だけ見えるあのスタイル。マレーシアのムスリムみたいに、あんなにカラフルで自由じゃないムスリムに、まずびっくり。なのに食べ物は、カレーに近い、みたいな。さすがインドに近いだけある?

 

そして、道が激狭い。

空港からマレにボートで着いて、そこからタクシーに乗り、ホテルに向かったのだけど、ほとんどの道が一方通行で、道の脇にはびっしりバイクが駐車されていて、車一台通るのが精一杯、の道幅。

あの狭さの中、曲がったり、バックで駐車したりする運転手のスキルの高さよ。毎回ハラハラしていました。ちなみに上の地図で、島の真ん中を東西に突き抜ける道は対面通行。それ以外の細かい道は、車がすれ違えない狭さで一方通行。

 

マレって、東西2.5km、南北1.5kmの小さな島で、そこになんと14万人が住んでいるそう。なので、人口密度が高くて、なるほど道も狭いわけだ。

 

なので、その人口密度を回避させるために空港の北側に人口島のフルマレ島を建設したんだって。フルマレ島、こちらね↓

フルマレ島の開発は、シンガポールのデベロッパーが行っているみたいで、町の雰囲気は、シンガポールに似ていました。道とかコンドミニアムの雰囲気とか。シンガポールから来た私にはあまり有り難くなかった、異国を感じなくて、笑

 

そして、イスラム教なので、マレ島にはお酒が皆無。なので、仏教徒のスリランカ人たちは、わざわざボートに乗って、空港島まで行き、空港島に唯一あるホテルのバーまでお酒を飲みに行くそうです。私も連れて行ってもらいましたが、そこは観光客用なので、お酒をサーブしてもいいのだとか。モルディブで働いている欧米人がたくさんいました。あそこは、働いている外国人の社交場みたいになっているんだろうな。

もちろんリゾート島もお酒はサーブして良いので、彼らは仕事のある日は、空港島でお酒を飲み、休日はリゾート島に遊びに行ったりするそうです。モルディブのリゾートって、めちゃくちゃ高いイメージだけど、現地の人が遊びに行くリゾートは、そんなに高くないんだって(US$100/泊くらい、海もきれい)。現地事情って、聞いてるとほんとおもしろいですよね。

 

それでこのスリランカ人の社長さんが、シンガポールによく出張で来るそうなのだけど、あの国はサービスに笑顔がなくてダメだね、と言っていた。笑 外の人からもそう言われるシンガポール、やはりそうなんだなと大きく頷いてしまいましたよ。

 

まだまだ面白い話をたくさん聞いたけど、いつかホリデーで遊びに行ったときに続きは書きたいと思います(*^^*)とっても貴重な経験をさせてもらえました。

 

 

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