Are you real?

シンガポール

最近、シンガポール人の方たちと話していて、無性にこう思ってしまう。

Are you real?

人々はたくさん喋るけど、上っ面な会話が多くて、

その人の人となりが、見えない。

どこに誰と行ったとか、誰がどうしたとか、何がどうしたとか、

上辺についてはたくさん喋る割に、あなたがどう思うのか、が全然聞こえてこない。

たくさん喋る割に、信念はなく、常に何かを比べて、あっちに行ったりこっちに行ったり。

情報を得る術は持っているけれども、知識だけで頭でっかちで、経験に基づいて自分がどう思ったのか、そこから何を学んだのかが言えないから、途端に私は興味を失ってしまう。リアリティがないなぁと感じてしまう。

お金持ちの友達がどうしたとか、有名人と知り合ってどうしたとか、

そんなことはどうでもよくて、あなた自身はどういう人なんですか?

私が知りたいのは、いつもそこなんだけど。

あの波を追いかけて。
ずっと波のあるところを追いかけてる。 私の考え方を90度くらい変えた人がいて。 その残像を追いかけながら、たどり着いた、バリ島。 未練があるわけではなくて。 100%戻ることはないと分かっているし、1ミクロンの期待もしてない...

 

シンガポール人の同僚とランチをしていて、いつも思うのは

若いのにもったいないなぁ

ということ。

シンガポールは確かに狭い国だし、大々的な国立公園とかはないけど、政府はそれでも、バラエティを残そうと努力をしていると思うし、足を延ばせば、思ったより自然はあるし、どこにでもたくさん人がいるとはいえ、隠れ家カフェとかレストランみたいなのもある。

楽しみ方は自分次第、は、どこに住んでいてもそうかもしれないけど、この狭いシンガポールだって、いろんな楽しみ方があると思うんだけどね。

それを遠い、とか、暑い、とか、高い、とか、シンガポール人は何かにつけて文句ばかり言って、動こうとしない、のは別にいいんだけど、ただ、話を聞いていて・・・申し訳ないが・・・つまらない・・・(-_-;) いつも彼らの会話から何の気づきも得られない。。。

例えば、家にいるのが好きでもいい。ゲームが好きですとか、映画を見るのが好きですとか、お菓子作りが好きですとか、犬がいますとか、インテリアにこだわってます!とかでもいいと思う。

なんか、こう、目をキラキラして熱く語れるものがある人に、私は飢えている。

たまに、彼らがしゃべったことに対して、What did you think then? (どう思った?)とか、How did you feel?(どう感じた?)と聞くんだけど、だいたい返ってくる返事って、OK lahじゃない?当たり障りのない、どこかの記事に書いてあったような、リアリティのない内容。熱量を感じない。

それが、好きでもいい、嫌いでもいい、カッコ悪くてもいい、情けなくてもいい、

あなたの感情や考えや歴史を知りたいです。

と言ったら、

チャイニーズは保守的だからね。

と言われて、この7年間のチャイニーズシンガポール人へのモヤモヤの答えが見えたというか。

たぶん本当に近い人にしか心の内を見せないのだろう。いや、近しい人にも見せるのかな?ともすれば、本心を語るっていうスキルがあるのか、心配(~_~;)

チャイニーズの世界って、大変ねと、他人事ながらに思ってしまったここ最近。

 

カッコ悪くても、自分の言葉で、自分のストーリーを話せる人が、私は好きだな。

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