タイトルを気にするアジア人

シンガポール

仕事をしていて、ふと思ったんだけど、日本からのメールの署名には、その人が所属する部署は書かれているけど、その人のポジションは書かれていない。

例えば、Sales Departmentの誰々さん、とかDemand Planning Divisionの誰々さん、とか。

一方、シンガポール(や、マレーシアもそうだったと記憶している。あと中国の署名も)の署名は、(ない人もたまにいるけど)だいたいその人のポジションが入っているのではないかと。

例えば、Sales DepartmentのSales officerの誰々です、とか、Sales Executiveです、とか、Senior Executiveです、とか、Assistant Managerです、とか、Managerです、とかetc。

こちらでは、そのポジションを見ると、その人がどの立ち位置の人、どのくらいのレベルの人なのかが分かるけど、

日本人の署名って、やはり、お国柄?謙虚だよね(・・;)

 

そういえば、日本で働いていたとき、マネージャーとか、課長、部長のタイトルの下の方たちには、社内で先輩・後輩の違いはあれこそ、社外に対しては、タイトルはみんな同じだった?(・・;) というか、なかった?(・・;) 社内の先輩・後輩は、入社順とか年齢順だったと記憶している。

新しい会社で働いていて、日本からメールが来たとき、ポジションが書いてないから、その人の発言をどのくらいシリアスに受け止めなければいけないのかが、分かりにくいなと、ふと思った。

いや、もちろん、全員の発言はシリアスに受け止めるんだけど、例えば、ものすごく偉いポジションの方の発言は、やばい、これは絶対だ、とか、新人さんは、もっと交渉の余地がありそうだなとか、そういう優先順位が決めにくい。

こちらのメールにポジションが書いてあると、あ、この人が言ってることは信憑性がありそうだなとか、officerレベルの方だと、ちゃんと調べたのかなぁ?と思って読んだりする。そして、問題が解決しないとき、誰にエスカレートすればいいか、分かりやすいというか。

 

日本は、お国柄だな〜謙虚🤭

 

ちなみにこちらの人たちは、タイトルをめちゃくちゃ気にします。

私自身は、きちんと仕事ができて、見合ったお給料が貰えれば、タイトルは何でもいいんですが、シンガポール人とかは、俺はまだofficerだ、Executiveのタイトルが貰えなかったから転職する、あの年齢でAssistant Managerなんて、あなたはSenior Executiveだから、等、そういう話を平気にオープンにめちゃくちゃします。自分のタイトルが、とても気になるみたい。

私は聞いていて、タイトル気にする前にちゃんと仕事しろよって思うのですが、高いタイトルもらうのは、パフォーマンスと見合ってからでしょ?って。

こちらも、そのようなお国柄のようですね🤭

 

余談だけど、ヨーロッパの人は署名が、会社名も部署もなく、名前だけだったりする?あれはあれで、電話番号分からないからたまに困るんだけどね😅(電話しないでねってことかもしれないけど。笑)

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