明けましたね。明けたのーーーー。2020年は、とりあえずコロナで騒がしい年でしたね。さちよ個人的に2020年を振り返ってみると思い出すのは、
・とあるダンスチームに一昨年の冬入ったこともプラスし、非常にダンスダンスした年になった
・我が家にお掃除ロボットを迎え入れた、最高
・仕事に対し一大決心
・知ってるパパが亡くなりました。パパ、いいトコ行ったかや?
・コロナで日本人の友達の結婚式に参加できなかった×2回&実家帰省ができなかった
ってところですかね。そうそう、一度消えてしまったこの海外一期一会ブログを再開したのも去年ですね。
全体的にどうでもいいでしょ。そんなこと言わないで!ちゃんと聞いてさちよの話!!
まぁそのんことはどうでもいいんだけどさ、意外とコロナが長引いてびっくりな年でしたね。色々あったコロナだけど、台湾のコロナへの対応の良さが見れたので台湾という国を信頼した年でもありました。
さて、2021年は丑年ですが丑の意味知ってる?トリビア的なものはないかと探してみたらいい感じのが出てきました。
「丑」ってどんな意味?
「丑」は中国で生まれた漢字で、本来の意味は「からむ」という意味があり、芽が種子の中で伸びることができない状態を表しているそうです。これを後に覚えやすくするために「牛」の意味が与えられました。
「牛」は古くから食牛や乳牛、耕牛と呼ばれ酪農や農業で人々を助けてくれる存在として重要な生き物でした。大変な農業を地道に最後まで手伝ってくれる様子から、丑年は「我慢(耐える)」や「発展の前振れ(芽が出る)」を表す年になると言われています。
あら、コロナから耐えろということかしら。だけどそのあとはきっと芽がでるんだろうね。何事も伸びるには一旦縮まんなんからの。そういう時期もあるっちゃな。いいと思います。我慢の年になりそうだけど、2021年はどんな年にしようかなー。一回くらいは実家には帰りたいぞー!おかーちゃーーん!!!
さてさてさてさて、今年もコロナコロナな年は続きそうですが、皆様におきましても体調を崩されませんようご自愛くださいね。
本年も海外一期一会はゆるゆるとマイペースに続けていきますので皆様今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
めでたくかしこ
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