森に住む原住民の集落へ

マレーシア

午後15時、ホテルからまたボートに乗って、原住民が住む集落へ。

川を下ります。

この時のボートは、Rapids shootingというアクティビティも兼ねているようで、普通の川下りとは違って、時々ある川の流れの激しい部分を全身ずぶ濡れになりながら進むというものでした(✽ ゚д゚ ✽) 更にボートのスタッフにわざとパドルで水をかけられたりして、あの泥色の水でびしょびしょに。楽しかったけれども。笑

 

30分くらいしたら、集落に到着。

ここではじめに、火起こしの仕方や吹き矢の体験をさせてもらいました。

原住民の方たち。

肌は黒いけど、見た感じ、マレー系の方たちとも少し違う見た目ですよね。ツアー客が毎日来るためか、人馴れしていました。未だに森の中で狩りをしたり、木の実を採取したりして暮らしているのだそう。

集落には、何十棟の家が集まっていて、集落のすぐ横は、もう熱帯雨林。

驚いたのは、

彼ら、洋服を着ているし、スリッパや調理器具が現代的だし、集落をぐるっと歩くと、山道?があって、車もあそこからアクセスできそうな。

完璧に自給自足なわけではなくて、現代的な生活も知っていることに軽くショックをうけた。確かにツアー客を受け入れることで、観光費用は貰っているのだろうし、あとは山で採れたものを町で売って現金収入を得ていたりするのかな?

 

マレーシア政府も彼らに近代的な生活をするよう支援しているそうですが、果たしてそれが彼らにとって本当に幸せなことなのか、発展途上国とかで支援をする活動もそうだけど、見てて疑問に思う、ことがある。

森の中でサバイバルや弱肉強食の生活はそれは本当に大変だろうが、資本主義に巻き込まれない昔から続けてきた生活のほうが彼らにとっては自然で、資本主義が幸せだというのは先進国や政府の押し付けなんじゃないかと思ったりする。

彼らの生活を覗き見しといて、私もただのミーハーで無責任な人間なのかもしれないな。

 

 

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